【台湾】中正紀念堂でガイドの女子大生にili(イリー)を使って話しかけたら、おすすめの小籠湯包のお店を教えてくれた!

台北の代表的な観光スポット、中正紀念堂。蒋介石(本名 蒋中正)への哀悼を込めて建てられたもので、中央には故郷・中国の方向を向いた蒋介石の座像が置かれています。

中正紀念堂は、毎日9時~17時の正時に行われる衛兵交代式が有名。

中正紀念堂

一糸乱れぬ足並みで行進する衛兵さんたちの姿は本当に凛々しく、多くの観光客がカメラやスマホを向けて記念撮影をする様子が見られます。

私が中正紀念堂に訪れたとき、広間の片隅に小さな椅子を置いて座っている女の子がいました。

彼女は18歳の学生さんで、この日、1日だけのボランティアガイド体験をしているところだそう。私がili(イリー)を使って話しかけると、興味津々な様子でおしゃべりに応じてくれました。

「Facebookで見たことがあって、イリーの存在は知っていたのですが、実際に見るのは初めて! 私は英語も日本語もほとんど話せないから、これは夢みたいな機械ですね。」

ili(イリー)は双方向ではなく、日本語から外国語(英語・中国語・韓国語)への翻訳しかできません。そのため、相手はジェスチャーで返すか、英語または日本語で返すしかないのですが、最初のきっかけが相手の言語(今回は中国語)だと、そこから話が盛り上がるんだなと実感しました。

もちろん、イリーが物珍しいというのもあるでしょうが、観光客が地元の人と会話するきっかけってなかなか作りづらいので、その点でもイリーは面白いツールになると思います。

中正紀念堂の見学を終え、少し小腹がすいてきたので、近くで食事をとることに。

スマホで「中正紀念堂の近くの小籠包のお店」を検索してみたのですが、たくさん結果がありすぎて、どこがおいしいのか、どこが行きやすいのかわからなくて困っていると、先ほどのガイドの女の子が「杭州小籠湯包はここから近くて、おいしいですよ!」と教えてくれました。

彼女がおすすめしてくれた「杭州小籠湯包」の小籠湯包は、熱々でスープがたっぷりで、とっても美味しかったです! いいお店を教えてもらえて大満足♪

ili(イリー)を使って現地の人とおしゃべりし、おすすめのお店を教えてもらってそこへ行くというのは、個人旅行の醍醐味ですね。イリーがあることで、より旅の楽しみが広がる気がします。

ayan
協力:ayan
愛知県在住。フリーランスとしてサイト運営や旅ライターの仕事をしています。旅が大好きで、独身時代には海外でワーキングホリデーやバックパッカーの経験も。猫好き。カメラはキヤノンEOS 80D。

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