ili(イリー)と一緒に済州島家族旅行1 市場のローカルな食堂に入ってみた

東門市場の刺身店1

ili(イリー)をもって、家族4人で済州旅行。

我が家のメンバーは、夫と私、そして11歳(5年生)と3歳の娘の4人です。夫婦ともに結婚前はバックパッカーで旅が大好き。子供が生まれてからも、安全に配慮しつつ、できるだけ色々なところに旅したいと考えています。

今回、私たちが旅先として選んだのは、韓国のハワイと言われている「済州島」。島内に3つの世界自然遺産を有する自然豊かな美しい島です。

翻訳機を持って済州島へGO!

済州空港

空港も南国風

済州は人口約60万、面積は約1,800km(沖縄本島の1.5倍程度)と、意外と大きな島で、大規模な在来市場から、リゾート地、世界自然遺産をはじめとする美しい自然が詰まっており、子供たちを連れて、自然散策をしたり、市場でのお買い物を楽しんだりしたい我が家にはぴったりの旅先です。

ただし、ネックは韓国語。

私たち夫婦は二人とも英語はそこそこ話せますが、韓国語はサッパリ。しかも、事前に調べたところによれば、済州はソウルなどに比べるとかなり外国語が通じにくい環境のようです。

ですので、ili(イリー)モニターのお話は渡りに船でした。

ツアーやチャーター車などは使わず、路線バスや徒歩でローカルな暮らしに触れる旅をしたい元バックパッカーの私たち夫婦にとって、iliは心強い味方になりそうです。

早速ili(イリー)を貸して頂き、済州に飛び立ちました。

今回の旅程は、関空-済州往復の3泊4日。

ホテルは、3泊とも島北部に位置する済州島の中心地市内の中心地で、そこを拠点に路線バスを使って島の東側に位置する世界遺産「城山日出峰」や島南部の街「西帰浦(ソギポ)」にある滝を見に行く予定にしています。

さて、関空を飛び立って3時間後、済州市内のホテルにチェックインできました。済州は空港と市内が近く、このアクセスの良さは大きな魅力ですね。

もちろん即、街歩き開始です。

イリー翻訳機を使って食堂で注文しよう!

今回はフライトがLCCだったため、機内食がなく到着時はお腹がペコペコ。早速、ホテル近くの麺類の食堂に入ってみることにしました。

麺類のお店

こちらは、ホテルが立ち並ぶエリアにあるお店だけあって、メニューには日本語と中国語も並んでいました。

指さしでも注文できるところですが、お店の方は日本語ができない様子ですので、練習のためにも早速ili(イリー)で注文してみます。

「これを1つと、これを1つとこれを1つ下さい」という単純な言葉ですが、うまく通じました!

済州 イリーで注文

ただ、使うのに緊張してしまい、お店の方の反応などをゆっくりと見る余裕はなし(汗)。

日本である程度練習はしてきたつもりですが、お店の人はもちろん、夫や子供たちも注目するので、ちょっと緊張してしまいます。でも、ひとまず、これで現地の人に伝えられるのだと分かって、一安心。

麺類で食事

済州名物の黒豚の麺「コギククス」や冷麺を軽く頂いて、次は東門在来市場へ出かけました。

済州島の魚屋さんで翻訳機を使ってみた!

こちらは、済州最大の在来市場で、地元の方から観光客まで多くの方で賑わう市場です。

済州名産の魚介類や柑橘類が豊富に並び、ブラブラと見て歩くだけでも楽しい立ち寄り必須のスポット。5年生の長女も日本では見ることのない光景に目がキラキラ。3歳の次女も魚たちを興味深そうに見ています。

東門市場 東門市場3

特に魚介類の充実ぶりは素晴らしく、お刺身なども安く豊富に売られているので、魚好きの夫は「これ買って帰ってホテルで食べない?」などと言い出すほどです。

実は私もかなり惹かれていたところ、気になるお店を発見!どうやら、ここでは店頭での購入以外にお店の奥の食堂でお刺身が食べられるようなのです。

東門市場の刺身店3

しかもお店の方は英語も日本語も通じない(笑) これぞili(イリー)の出番です!!

さっきのお店で自信を得た私、早速iliを取り出して

「これ(お刺身)は、ここで食べられますか?」と聞いてみました。

東門市場の刺身店1

すると、「OK,OK!」とのお返事。私たちが、慣れない様子でili(イリー)を使っているのも興味深かったようで、お店の方も好意的に食堂について説明してくれました。

とはいえ、ili(イリー)は一方通行の翻訳機なので、その後の詳しい内容(韓国語)は全く聞き取れず。ですが、「テーブル」という単語と計算機に打ち込まれた数字の説明(?)によれば、

「お刺身のパックは(持ち帰りだと)1万ウォンだけど、お店で食べるとテーブル料金(キムチ等のおかず代)で5000ウォン加算されます」ということのようです。

もちろん、喜んで了承しました。こんな雰囲気を味わえるのは韓国ならではですから!

済州島のグルメを満喫!翻訳機イリーは大活躍!

東門市場の刺身店2

その後も、ビールを注文したり、子供のスプーンをもらったりと、ili(イリー)は活躍。お店の方も、私たちが話しかけたことで親近感を持って下さったようで、「おまけ」といって茹でエビを下さったり、短い時間ですがとても楽しい経験ができました。

済州の刺身店での注文

市場でも、最初に話しかける時には、まだちょっと緊張しましたが、ili(イリー)がなければきっと諦めてしまっていたでしょうから、初日としては大成功です。

なんだか、急にili(イリー)を使うことに弾みが付きました。

何より、「言葉が通じないから諦める」から「話しかける勇気が出る」に気持ちが変わることで、体験や経験が広がるのが嬉しいところです。

また、話しかけられる側の方も、地元の言葉で話しかけられると、意外な驚きや嬉しさがあるようです。これまでどの国でもほぼ英語でなんとかしてきましたが、母国語のパワーも感じさせられた一日でした。

さて、食べてばかりの午後ですが、夕食は有名な「黒豚通り」で済州名物の黒豚のオギョプサル(五枚肉焼肉)を食べることにしました。

残念ながら(?)このお店には日本語が堪能な若いスタッフさんがいて、ili(イリー)の出番はありませんでしたが、見てください。この豪華な焼肉。黒豚とアワビのセットなんですよ。

黒豚通りオギョプサル

済州は本当に海産物が豊富で、食の楽しみがいっぱいです。

明日は、路線バスを使って世界遺産の観光に出かけます。郊外に行くと、外国語が通じにくいでしょうから、今日よりもさらにiliが活躍してくれそうで、とても楽しみです。

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mica
協力:mica(美容ブロガー&旅ライター)

関西在住の美容ブロガー&旅ライター。きれいになれる旅はもちろん、見た目も味も楽しめる食や、伝統工芸品に興味津々で、京都や滋賀の情報を中心に旅記事を発信しています。二人の女の子の母でもあり、最近は家族でのリゾートにもハマり中。

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東門市場の刺身店1

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